プログラミング入門;論理式
基礎知識 7月 5th, 2010
今回はプログラミング入門として、プログラミングの基礎のキである『論理式』についてご紹介しましょう。
論理式の基本は高校数学でも学びますが、実社会で使用することはあまりないように思います。しかし、プログラミングに入門するなら必ず理解しておかなければなりません。仕事でエクセルを使用なさっている方なら、エクセル関数にも論理式を扱うものがありますし、条件分岐などでは大変便利なので覚えておきましょう。
[プログラミング入門;論理式]
まずは基本の3つを紹介します。
◆AND(論理積)・・・式;A AND B
上記の式は、AとBの両方が真(True)のときに真となります。AとBいずれかが偽(False)のときは偽となります。
◆OR(論理和)・・・式;A OR B
上記の式は、AとBのどちらか、又は両方が真のときに真となります。AとBどちらも偽のときは偽となります。
◆NOT(論理否定)・・・式;NOT A
上記の式は、A が偽のときに真となり、A が真のときに偽となります。
次にプログラミングでよく使用されるものを2つご紹介します。
◆NAND(否定論理積)・・・式;A NAND B
上記の式は、AとBともに真のときだけ偽となり、それ以外の場合は真となります。
◆NOR(否定論理和)・・・式;A NOR B
上記の式は、AとBともに偽のときだけ真となり、それ以外の場合は偽となります。
これらの論理式を使うことで様々な分岐を行うことが出来ます。