プログラミング用語入門#2

入門, 基礎知識 1月 12th, 2010

前回に引き続いてプログラミング現場で使用する用語に入門していきましょう。基本用語に入門したら、自分でも使いこなせるように復習しておくことも重要です。

[用語入門;関数]
どのような処理を行うか定義する命令文のこと。関数の指定方法には、効率の良し悪しがあり、発想の転換によって10行のソースコードが2、3行になることも珍しくない。ステップ数を少なくすれば、同じ処理をするのにも実行速度が大幅に早まるため、個人のセンスが問われるところ。ステップが少なければ、デバッグの際にも時間短縮が見込めるので一石二鳥でもある。

[用語入門;変数]
プログラミングにおいて、よく使われる言葉のひとつ。ソースコードの中では、人に解釈しやすいよう変数を使うことが多い。記号のような関数が並ぶよりも、分かりやすい物を連想できる変数のほうがプログラミングしやすくなる傾向にある。

[用語入門;モジュール(module)]
独立して扱えるソフトウエアやハードウエアのまとまりのこと。組み立ての基本単位、ユニットを指す。ソフトウエア開発では、全体レベルでの仕様を決めた後にモジュール単位でのプログラミングを進めるのが基本。

[用語入門;機械語]
CPUが直接、理解して実行できる命令文のこと。16ビットや32ビットといった一定長のビット列が機械語の1命令となる。命令の種類はCPUによって異なることが多いが、プログラム開発段階では、C言語など人間が理解しやすい構文規則を備えたプログラミング言語で記述するのが一般的。完成したプログラムは、コンパイラーと呼ばれる変換ソフトを利用して、CPUが実行可能な機械語に翻訳する。

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