プログラミングの基本

プログラミングに入門するにあたって、いきなりプログラミング言語を一から勉強するのはおすすめしません。プログラミング入門で重要なのはプログラミング言語のような「ツール(道具)」ではなく、プログラミングをするための思考術とか考え方といったものです。

プログラミングの流れ、考え方が理解出来るようになってから、プログラミング言語に入門すればいいわけです。その際にどういったプログラミング言語を選択するかはその時考えればいいわけです。

そこで今回学ぶプログラミング入門は基礎知識として、「逐次実行」、「条件分岐」、「ループ」の三つを勉強しておきましょう。

フローチャートに基づいてプログラムに落とし込む作業をする前に、段取りの基本パターンを確認しておきましょう。

プログラミングは作業の段取りを順番通りに書き出したものなので、上から水を流せば下へ流れ落ちるという意味で「フローチャート」で把握することが一般的です。上から下へと順番に処理が進んでいくのが基本となり、これを「逐次実行」と呼びます。

しかし、常に逐次実行できるかというとそうはいきません。何らかの条件によって処理を振り分けたり、ある条件を満たすまで処理を繰り返したりさせる必要があります。条件を設定して、処理を二手に分けることを「条件分岐」と呼びます。さらに条件分岐の応用パターンとして、条件を満たすまで分岐を繰り返しさせることを、特に「ループ」(繰り返し)と呼びます。

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