プログラミング入門;エクセル関数

8月 19th, 2010 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門

いきなり、プログラミングに入門しようと思っても何から始めていいのやら・・・。
そんな風に入門前に悩んでいるのなら、身近なところからエクセル関数に入門してみるのもいいかもしれません。
[プログラミング入門;エクセル関数とは?]
今回プログラミング入門としてご紹介するのは、エクセル入門の第一歩ともいえるエクセル関数入門です。
そもそもエクセルですが、マイクロソフトオフィスの代表ソフトでもある表計算ソフトです。少し、勉強すればすぐに家計簿や表計算ができますし、簡単な案内文であれば、ワードよりも簡単に作れるので人気のソフトですよね。
そんなエクセルもただワープロのように見映えだけを整えた表をつくっていたのでは宝の持ち腐れです。エクセルは”関数”が扱えるため、簡単な計算処理を施して表記させるのが簡単にできるのです。
そんなエクセル関数入門ですが、例えば、入力した値によって文字の色を赤くしたり、青くしたり、セルの背景をカラーにしたりは入門編で、他にも一つの入力値によって幾つも計算を施して表を勝手に作り上げるプログラムも書くことができます。
エクセルの場合、関数入門以外にも、自在に関数が扱えるようになったら、マクロ入門というセカンドステージもあります。例えば、ファイルの1シートにデータを作成しておき、ボタンをひとつ押すだけで何通もの請求書を作成するなどの作業が簡単に行えるようになります。
このようにプログラム入門といっても難しいソフトを揃える必要はありません。まずは身近なエクセル関数から入門してみるのもひとつの手だと思いますよ!

プログラミング入門~JavaScript の文法

4月 6th, 2010 - コメントは受け付けていません。 - Category: プログラミング言語, 入門

JavaScriptはHTML文書のヘッダー(head)やボディ(body)の中に直接書込む事が出来ます。関数などはヘッダーの中にまとめて記述しておく事が多く、それらの関数を呼び出す形式が一般的です。関数をヘッダーにまとめておいて、ボディで随時呼び出す形にすれば関数の変更も簡単ですし、いつでも呼び出せて便利です。
[半角と全角]
JavaScriptは全て『半角文字』で記述します。全角文字は”文字列”や”コメント”でしたら使用しても問題はありません。Perlでは文(ステートメント)の末尾には必ずセミコロン [ ; ] を付ける必要がありましたが、JavaScriptではセミコロンを付けなくても正常に動作します。ただしステートメントの終わりを明らかにする意味でも付けておくと何かと便利でしょう。
[小文字と大文字]
JavaScriptでは大文字、小文字は異なる文字として区別して扱われます。つまり”function”と”Function”では全く違ったことになります。
[コメント]
JavaScriptでのコメントは、[ // ] から始まるものと[ /* ~ */ ]で囲む2種類があります。それぞれ動作が異なります。
◆[ // ]・・・行末までのコメント
◆[ /* ~ */ ]・・・複数行にわたるコメント
[文字列]
文字列はダブルコーテーション[ " ]又は、シングルコーテーション[ ' ]で囲んで記述します。

プログラミング用語入門#3

2月 4th, 2010 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

前々回、前回に引き続いてプログラミング現場で使用する用語に入門していきましょう。基本用語に入門したら、自分でも使いこなせるように復習しておくことも重要です。
[用語入門;フローチャート]
すべての機能とすべての行動に対する結果を、専門の記号を用いて紙に記すプログラム進行表のこと。フローチャートを元にしてコーディングを行うので、漏れがあるとエラーやバグとなって結果が返ってきてしまう。
[用語入門;シーケンシャルアクセス(sequential access)]
データを記録開始位置から順次検索していく方式のこと。何番目にどのデータがあるかを参照する一覧表がないような場合は、基本的に先頭から順に探していく必要がある。
[用語入門;ランダムアクセス(random access)]
記録された順序や記憶装置上の位置などに関係なく、必要なデータに直接アクセスできること。データファイルの場合はインデックスファイルなどを用意することでランダムアクセスを実現する。
[用語入門;データセンター(data center)]
データセンターとは、顧客のサーバーを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設のこと。「インターネットデータセンター(IDC)」とも呼ばれます。サーバーを預かり回線や保守を提供するサービスを「コロケーションサービス」とか「サーバーハウジングサービス」と呼びます。自らが用意したサーバーを顧客に貸し出すホスティングサービスを提供する業者もあります。

プログラミング用語入門#2

1月 12th, 2010 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

前回に引き続いてプログラミング現場で使用する用語に入門していきましょう。基本用語に入門したら、自分でも使いこなせるように復習しておくことも重要です。
[用語入門;関数]
どのような処理を行うか定義する命令文のこと。関数の指定方法には、効率の良し悪しがあり、発想の転換によって10行のソースコードが2、3行になることも珍しくない。ステップ数を少なくすれば、同じ処理をするのにも実行速度が大幅に早まるため、個人のセンスが問われるところ。ステップが少なければ、デバッグの際にも時間短縮が見込めるので一石二鳥でもある。
[用語入門;変数]
プログラミングにおいて、よく使われる言葉のひとつ。ソースコードの中では、人に解釈しやすいよう変数を使うことが多い。記号のような関数が並ぶよりも、分かりやすい物を連想できる変数のほうがプログラミングしやすくなる傾向にある。
[用語入門;モジュール(module)]
独立して扱えるソフトウエアやハードウエアのまとまりのこと。組み立ての基本単位、ユニットを指す。ソフトウエア開発では、全体レベルでの仕様を決めた後にモジュール単位でのプログラミングを進めるのが基本。
[用語入門;機械語]
CPUが直接、理解して実行できる命令文のこと。16ビットや32ビットといった一定長のビット列が機械語の1命令となる。命令の種類はCPUによって異なることが多いが、プログラム開発段階では、C言語など人間が理解しやすい構文規則を備えたプログラミング言語で記述するのが一般的。完成したプログラムは、コンパイラーと呼ばれる変換ソフトを利用して、CPUが実行可能な機械語に翻訳する。

プログラミング用語入門#1

12月 17th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

プログラミング入門として、用語をいくつかご紹介していきましょう。プログラミングに入門していくと様々な専門用語が出てきます。一般的に知られている意味と違うケースも散見されますので、プログラミングで使用される用語をご紹介していきます。
[ソースコード]
プログラミング言語にしたがって書かれている構文のこと。Java、C、Basicなどのプログラミング言語で書かれているソースコードは、それぞれの解釈可能な言語ソフトで解釈されます。ソースコードを省略して「ソース」や「コード」ということもあります。
[コーディング]
フローチャートを元にしてソースコードを記述すること。基本的には、フローチャートに沿って関数を並べて記述いくだけなので、元がしっかりしていれば簡単な単純作業になります。
[デバッグ]
コーディングの際のミスによる実行エラーを修正する作業のこと。プログラミングの量が膨大になれば、ミスの箇所を見つけるだけでも大変なのでとても時間を要します。
[ルーチン]
プログラミングの中の、特定の処理を行う一連の命令の集合のこと。最初に実行される部分をメインルーチン、メインルーチンから呼び出されて実行する部分をサブルーチンと呼びます。メインとなるプログラムとは別にサブルーチン化することで、さまざまな場面で利用できる処理手順を、実行時にはメインのプログラムから呼び出して利用する。このことによって開発効率を向上させるばかりではなく、読みやすく、修正しやすいプログラミングにも役に立ちます。

プログラミング入門;何を目指すのか?

11月 19th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門

プログラミングに入門して何を目指すのか?
これからIT業界でプログラマーで生きて行きたい。趣味でパソコンいじりをしたい。普通の仕事をしながら、自分の仕事にプログラミングを活かしたい。プログラミングに入門する方の目指すところは様々です。
若くて将来の仕事としてプログラミングに入門する方は、基本知識を身につけて、プログラミング会社に入るのが入門からの導線になるでしょう。それがプログラマー入門の第一歩となると思います。
しかし、それ以外のプログラミング入門は趣味というかた、自分の仕事に活かせる部分は活かしたいというレベルの入門者は、何もプログラミング会社に入門する必要はありません。エクセルVBAなどのプログラミングを覚えて、自分の趣味や仕事に応用していくというのでいいんじゃないでしょうか。
プログラミング入門といっても、何も肩肘張らずに軽い気持ちで入門しましょうよ!
コンピューターのプログラミングを学ぶと、コンピューターがいかに簡単なことの積み重ねで複雑な処理をしているかということがわかります。何も難しいことはしていません。簡単な処理の積み重ねが複雑な処理を可能にしているのです。プログラミング入門によって、その辺のことがわかるだけでもプログラミング入門した価値があるというものです。
複雑な問題を簡単な問題に分解していくプロセスは、プログラミングだけではなく実際の問題解決にも応用できるものです。是非、身につけたい手法だと思います。

プログラミング入門の心得

11月 5th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: プログラミング, 入門

プログラミングに入門する人にありがちなのが、すごく緻密なプログラミングを出来るようになりたいと思って最初から難しいプログラミングに挑戦しようとすることです。入門の最初から難しいことが出来るはずもないので、そんなことはやめにしましょう。
プログラミング入門したては、簡単なプログラミングで腕を磨いて徐々に高度なプログラミングにチャレンジしていくしかないのです。入門したときから、すぐになんでも出来るなんてことはありえません。プログラミング入門で大切な心得は、慢心をなくすことです。
入門当初から難しいことに挑戦してしまうと、挫折を繰り返して、結局プログラミング入門をあきらめてしまうことにもつながりかねません。プログラミングに入門した当初は、簡単なプログラムでプログラムの仕組みと結果を経験していくことが大切です。いきなり複合技を身につけても、応用が利かなくなってしまいます。
次に入門の際に心得として覚えていて欲しいのが、「プログラミングを楽しむ」ということです。何か「入門」というと、修行や苦行というものを思い浮かべて、辛くて苦しいことを考えてしまいますが、そうではなく「楽しむ」姿勢を持って欲しいと思います。武道や宗教などであれば、やはり修行に耐えるという姿勢が必要かもしれませんが、プログラミング入門に関しては、耐えるとか頑張るという心構えよりも、プログラミングを楽しむという姿勢のほうがいいと思います。

プログラミング入門;オブジェクト指向入門

10月 13th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

今回も「オブジェクト指向」ということに焦点を絞って入門してみましょう。
前回よりももう少し踏み込んだ内容になりますが、オブジェクト指向入門としてなるべく簡単な内容にしたいと思っています。オブジェクト指向という考え方は、プログラミングに限らず様々なことに応用の利く考え方なので、是非入門してみてください。
「オブジェクトとは?」
オブジェクト(object)という単語を辞書で調べると「(1)もの、(2)対象、(3)目的」の3つの意味があります。オブジェクト指向では、具体的に識別できるものなら何でもオブジェクトとして扱うことができます。
「分類と分解」
人間が事物、事象を理解する方法は2つあって、それは「分類」と「分解」です。例えば「人間」を例にとって考えて見ましょう。人間を分類する方法は様々で、男と女、社会人と学生、国別に日本人、アメリカ人、インド人、また年齢別に分類することもできます。
次に「パソコン」を例にしてみましょう。パソコンはデスクトップ型とラップトップ型、あるいはメーカー別に分類することも出来ます。もとのクラスを「スーパークラス」、分類したクラスを「サブクラス」と呼びます。デスクトップ型やラップトップ型はパソコンのサブクラスで、逆にパソコンはデスクトップ型やラップトップ型のスーパークラスといった具合です。
次に分解してみましょう。例えば「デスクトップパソコン」は本体、ディスプレイ、キーボードなどの部品から構成されています。さらに「本体」はマザーボード、メディア、電源などの部品から構成されています。これはオブジェクトを全体と部分としてとらえる方法です。

プログラミング入門;オブジェクト指向とは?

9月 30th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

今回のプログラミング入門は、「オブジェクト指向」という考え方についてご紹介したいと思います。
ちょっと入門というには、難しい内容かもしれませんが、考え方自体は全く難しくありません。まずはオブジェクト指向というものを短い文章で定義すると、「オブジェクト指向とは、ソフトウェアの設計や開発において、操作手順よりも操作対象に重点を置く考え方。」となります。
ちょっと抽象的なので、具体的にしてみましょう。
私たちは日常生活でテレビやパソコンといったAV機器を何気なく「操作」していますが、そのテレビやパソコンの中がどのように動いているか「仕組み」は知りません。実際、テレビの仕組みを知らなくてもリモコンでボタンを押せば、電源が入ることは知っています。それだけで十分テレビを使いこなせます。
これがオブジェクト指向と言われるものの考え方です。テレビのトリセツにはリモコンの使い方は詳しく書いてありますが、テレビの仕組みについては一切書いてありませんし、また必要もありません。操作の仕方が分かれば十分だからです。
プログラミングにおいても、このオブジェクト指向というものが大変有効な考え方とされています。仕組みはわからなくても、操作方法がわかればOKというプログラムの作り方が、オブジェクト指向プログラミングと言われるものです。
P.S.私事で恐縮ですが、以前言ってたブログの引越し、1Uサーバーを販売しているサーバー販売会社でサーバーを買うことになりました。これから引越しのための準備に取り掛かりマース\(*^-^*)/

プログラミング入門;プログラムとは?

9月 5th, 2009 - コメントは受け付けていません。 - Category: 入門, 基礎知識

「プログラミング入門」というと、「入門」という言葉の響きの影響で、何か難しいことに挑戦する、とか修行するというイメージを持たれるかもしれません。「入門」という言葉に影響されずに、もっと簡単に捉えることが必要です。
「プログラムを作る」と聞くと、何か難しい特別な作業のような印象を受けるかもしれませんが、やっていることはとても単純です。人間からコンピュータに対して命令を出し、思ったとおりに操作するのが目的なので、犬に芸をさせたり、リモコンでビデオデッキのダビングをセットするのと原理的には変わりありません。
プログラミングで実際に難しくなるのは、思ったとおりにコンピューターに命令を出すこと。人間の場合なら、ある程度曖昧な命令でも相手が判断してくれて、思ったとおりの結果を出してくれることもありますが、コンピューターは融通が利かないので、少しの間違いでも全く違った結果を出してしまうのです。
プログラミング入門では、その辺がネックになるかもしれませんね。思ったとおりに言うことをきかないコンピューターに嫌気が差してしまうかもしれません。しかし、入門してすぐにコンピューターを思い通りに使えるわけがありません。最初は、簡単な命令から覚えて、徐々に複雑な処理に挑戦していく必要があるでしょう。
プログラミング入門とは言っていますが、まずはコンピューターがどのように動いているかの仕組みから理解したほうが、早いかもしれません。原理原則を学んでおけば、悩んだときにも戻る場所が出来ますしね。